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お引越し

と言うわけで、、、


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rakugaki:01

ラブラブ恋の矢ラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ!?



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うーん。iTunesリンクは貼れないんだ。。

4年以上のブランクを経て…。

中日が優勝したのでブログを再開します。

この4年で私自身環境が変わりましたが。

アメブロも変わりましたね。

とりあえず過去の恥ずかしい記事は残しつつ

始めたいと思います。

青は闘う色じゃない。

ドラゴンズは来年から

チームカラーはにします!





カープとは少し違った赤で

赤と黒を貴重にしたユニフォームで


がんばります!



ってことにならない?




青はどうも弱いんだよね。

青は。



トホホ・・・。


日本シリーズ、面白くなってきた。

大方の予想通り


1勝1敗


両チームともなかなか打てなかった

ナゴヤ第1ラウンド



さて、明日から札幌ドームで

3連戦



これまでの試合と異なり

おそらく点の取り合いになるかもしれません。


なんてったって

1・2戦は両エースが

でてきましたからね。


そうそう取れない。



1戦目は日ハムにミスが出てドラゴンズが勝った

2戦目はドラゴンズにミスが出て日ハムが勝った


ただ、そんだけなんだよね。




日本シリーズは残念ながら

テレビ観戦の身なのですが、

気になるのは

CMの長さ&内容。


お粗末すぎます。

見ている方は誰でも

CMうざいと思うはず。



確かに大事な大事なスポンサーなんだけれども

もう少し内容を考えてほしいなと思いました。

お互いのためにも。。。



さて、最近気になるのは

ファンとはいえない

野球キチガイの言動。


人生瞬間的に生きてます発言が多いね。


今年日本一になれなかったからといって

来年もおかげさまでプロ野球はあるわけですから。




でも、ドラゴンズ的には

半世紀以上の呪縛(日本一になっていない)を

解き放ち

落合監督の仮面をはずしてあげたいものですよね。



今年日本一になれば

落合監督、来年から

仮面をはずし

報道陣に対して

の接し方もだいぶ変わるでしょう。


彼はなんとしてでも

ドラゴンズを日本一にしなければ

いけないという使命感で

心の弱さをああいったふてぶてしい態度で

隠しているのです。


ほんと、そろそろ

仮面をはずしてあげよう!


今年二度目の胴上げをしてさ。

ドラゴンズ、日本一の予感。

2年前、ドラゴンズはシーズンを落合監督の神通力により制したシーズンだと私は考えている。

監督の理想にことごとく選手たちは応えた。

もちろん、03年の覇者阪神にシーズン当初マークが集中したのもあるが

よく、あの戦力で優勝できたと思う。

5年ぶりの優勝という経験のなさ+主砲福留孝介の不在で

日本一は逃したが最終戦まで闘う実力はみせつけることができた。

当時はプレーオフの最初の年ということもあり

西武にはお祭り騒ぎみたいな勢いというものがあった。

去年の日本シリーズ覇者ロッテに関しては

まさに勢いだけのものだった気がする。

選手たちはアジア一の称号におごり

「俺たちは強い」という余計な自信をつけてしまった。

もちろん小阪とイ・スンヨプの脱退もV逸の原因になるが・・。

さて、プレーオフが始まってから

セリーグチームは日本一になっていない。

去年までは、セリーグチームが優勝した後も

プレーオフという真剣な試合が行われていたから

という指摘がずいぶんとある。

しかし、今年の中日ドラゴンズは

シリーズまで中4日という強運である。

シーズン中に雨天中止がよくあったおかげである。

対して日本ハムファイターズは

優勝した11日から真剣試合はなく

紅白戦や韓国との練習試合に甘んじている。

中日も日ハムも守備を中心としたチームであり、

投手力も打力もよくバランスが取れている。

中日は打率、防御率それぞれリーグ1位

日ハムは打率リーグ2位、防御率リーグ1位

ただ、パンチ力は中日が上であり、中継ぎは日ハムが上である。

04年、ドラゴンズは主砲がいなくて

いい勝負をした。

06年3割30本100打点の福留やウッズがいるドラゴンズに

死角はあるのだろうか?

今回のシリーズは

例年にもまして、先取点、先勝が大きな力となる。

両チームとも1点でも勝ち越せば

それを守りきる投手力、守備力を持っているからだ。

交流戦は、日ハムの4勝2敗であるし

世間的にも新庄日ハムが有利という見方が多い。

(ちなみに04年は中日有利よそうだった。)

最後に、面白いジンクスを発見したので

見てほしい。

このジンクスを見つけた人は

相当の野球マニアに違いない。(脱帽)


21世紀になって以降、
ビジター球場でリーグ優勝すると日本一になれる。

※()内はリーグ優勝した球場名

2001年 ○ヤク(横浜ス)vs近鉄(大阪ド)×
2002年 ○巨人(甲子園)vs西武(移動日)×
2003年 ×阪神(甲子園)vsダイ(千葉マ)○
2004年 ×中日(ナゴド)vs西武(福岡ド)○

2005年 ×阪神(甲子園)vsロッテ(福岡ド)○  



2006年  中日(東京ド)vsハム(札幌ド)




私個人的な願望は5戦目までに

決着をつけてほしい!


1戦目に憲伸が勝てば

ほぼ間違いなく4連勝いけるでしょう。

10・10 そして歓喜の瞬間へ。




胴上げは動画で撮りましたが

一緒に万歳しながら撮ったので・・・そりゃもうぶれまくりというか

枠に入っていないというか。。。

http://satoru806.blog70.fc2.com/ (一応こんな感じ。)




最後の打者はキムタク。

スタンドのドラゴンズファンは総立ち。


最後井端選手のところにボールが飛んでいき

普通なら2塁の荒木選手にトスして試合終了というところだが。


ウイニングボールを狙っていたので

井端選手はそのままベースへ。


ただ肝心のウイニングボールはどこかに紛失してしまったみたいです。

日本一になったときは・・・無くさないでね。



とりあえずあと一人まで・・・。


で岩瀬さんのガッツポーズをご覧ください。


この後興奮して停止ボタンを押すという失態をおかします。


ホント、今回は冷静さを失ってしまった。



右端でこけているのは・・・憲伸とケン(朝倉)さん?


ドアラもこの後こけてました。

人工芝はすべるみたいなので

東京ドームさんよろしくお願いします。



好きな選手を見つけてみてください(笑)



一通り喜びを分かち合った後、

レフトスタンドに挨拶しに行きます。


それにしてもすごいテープの量。

マナー違反?そんなこともないのか?



さぁまた戻ってきました。

ここでスタンドからは

ウッズコール。

それに応えます。


深々と日本流の御辞儀。


親友のドアラも称えています。


優勝インタビューのためベンチ前まで戻ってきます。

ドアラ、最後までテンション高い!


球団社長と熱い抱擁。


いろいろ言われていますが

実力は球団史上最強のチームだと私は思います。




まだお祭り騒ぎです。




落合監督のインタビュー。

正直、何言っているかわかりませんw


スタンドがすごかった!




監督の苦労が伝わってくるインタビュー。

選手たちも同じく苦しみました。







優勝インタビューが終わると

選手はそれぞれやりたい放題。


ボールをスタンドに入れたり

まだ選手とふざけあったり。

インタビューをされたり。


もう一度レフトスタンドに選手は最後の挨拶に行きます。




スタンドからの声に反応する選手たち、本当におめでとう!




最後の挨拶も忘れません。






ここで井端選手がお調子に乗って?

ベンチの屋根の上に乗ります。

気がついたのが遅かったので

いい写真が撮れませんでしたが・・・


降りるところ(笑)




東京ドーム、ありがとう。

この日が最後の東京ドームの試合ということで

セレモニーがありました。



長い一日が終わった。。。。









当たり前だけどすっかり夜。

6時間以上前から東京ドームにいたかと思うと

本当に長かった!





次は52年ぶりの日本一だ!


10・10優勝の日。 「あと一人」までの軌跡。

ってきました!

優勝決定戦 10・10の東京ドーム!


内野自由席のチケットをファミマでGETして

16時開門のところ15時に水道橋に到着

早速並んでみると・・・・




ひゃー

3塁側恐るべし。


後から気がついたのですが

1塁側から並んでもバックネット裏2階席は変わらないということで

無駄な並びとなってしまいました・・・(笑)




場内ではドラゴンズの練習が行われていました。

前日左足を痛めたウッズが元気よく練習していて一安心。

この日もウッズ選手の動向が気になり

ひたすらシャッターを押していましたが

まさか12回表にあんなことが起こるとは

このときは予想していませんでした。




16時~16時半

選手たちは練習しつつも

TV用のインタビューを受けたりしていました。

また試合前の練習では

トレーナーや打撃投手、ノッカーなど

ドラゴンズのスタッフの活躍が見れて良かったです。

彼らにスポットライトは当たらないかもしれないけど

選手たちを陰から支えるドラゴンズの一員なんだなと

感じた。



っかく私もfinepixだったのでレフト側の看板えびちゃんを撮ってみた。

昔からこの場所は富士フィルムの広告の定位置ですが

昔は田中麗奈だったことを覚えています。



告批評か何かで紹介されていた

クリエイティブな広告看板。


大事な商品の窓ガラスを割るという

大胆にも思える発想がTPOにより

クリエイティブになってしまうんですよね。




17時20分過ぎから巨人の練習。

スタンドからは贔屓選手への応援が。

さすが東京ドーム。

たすら「小久保~」と呼び捨てで叫ぶ女性がいました。




チームのバッテリーはこのとおり。


ドラゴンズの「川上」とコールされたとき

左側半分は大きな歓声で包まれました。


姜投手のことをどうやって読むのか知らない

方が「しょうが」の「が」だから

「が」投手?

なんていうおとぼけもありました。



17時半過ぎ

レフトスタンドもだいぶ埋まってきました。





後攻のドラゴンズですが
最後の調整に入ります。



と、ここで思わぬ人?が乱入してきました。


うです、ドアラです。

前日の神宮にも顔を見せていたので

もしかしたら今日も・・と期待していましたが

そのとおりになりました。



一方ジャビット軍団はトランポリンで遊びはじめました。


何やってんだか(笑)

ドアラとの絡みは一切なし。


少しさびしかったゾ。



ドアラにウッズが近づいていき、

強烈なハイタッチ。

(その瞬間はカメラで押さえられず・・。)


この二人は本当に仲がいい。

なんかいろいろ盛り上げていました。



ドアラは試合直前までグランドで大暴れ。

選手にちょっかいだすわ。

ファンにアピールするわ。

バク転をなんども成功させるわw

ドアラもテンションが高かった!


試合開始直前

レフト側2階席は超満員。




一番バッターの荒木選手は静かに

そのときを待つ。




18時、プレーボール!


球、ボールが見えますか?

このボールを荒木選手はライト前にクリーンヒット!


今日も大量得点の予感でしたが・・・


初回はものにできず

凡退。



ピッチャーは中4日の川上憲伸

僕自身3回目の憲伸です。


1回目が04年の日本シリーズ第5戦の憲伸。

見事勝ち投手に。

2回目が06年9月6日。

僕が始めてナゴヤドームで負けゲームを見た

試合です。


この日は初回から力で押している感じがしました。

ストレートだけではなく変化球を効果的に使って

力と技がうまく絡み合っていた感じです。


頼れる5・6・7番。

今日はどんな活躍を見せてくれるのでしょうか。


そして8-9番のバッテリー


この日の谷繁は絶好調!

2安打1四球でした。

そして

魔の送りバント失敗螺旋は3回表から始まった。

川上、森野、荒木、岩瀬、

この日、誰も送りバントを成功させることはできなかった。

これが優勝前の重圧か。

日本シリーズへの大きな課題となりました。




両チーム点が入らないまま序盤を終え

中盤4回表に一つ目のドラマがありました。


先頭の井端がヒットで出塁、続く3番福留孝介が

セリーグ新記録となる2塁打でノーアウト2・3塁で

ウッズ。



なんと、いきなりチャンステーマ

狙い撃ち」が!



それに燃えたのか・・・。


の写真次の瞬間3ランホームランを打ちます

球が写っていなくて残念・・・。



打球はぐんぐん伸びて、

というか内野からは球が確認できないほど伸びて・・・



はい、SECOMしてますか?

の長嶋終身名誉監督の看板に直撃。


推定145メートルの飛距離。


看板のグラブのちょとした。

ちょうどMのあたりに直撃。


「M(マジック)を消して優勝するぞ」という

意気込みがバットに伝わったのでしょうか。



レフト側は狂喜乱舞。

もう優勝が決定したかのような

お祭り騒ぎでした。


もちろんこの後に試合は2転3転します。



備につくウッズにレフト側はもちろん

ライト側のドラゴンズファンからも

祝福のウッズコール。


何度も帽子を取ってお辞儀をしていました。



京ドーム最終戦。

ライトスタンドでジャイアンツファンは必死に応援します。

4位に決まったチームとは思えないほどの

声援。

さすがです。




下を覗くとバックネット裏の

信子夫人と副嗣君が!


邪で休養中のアレックスがキャッチボールのお手伝い。


スタンドからの「アレックス~」という声に笑顔で応えていました。


日本シリーズには間に合うかな?

彼のチャンスに強いバッティングが

ぜったいに必要!




試合はソロ3発で追いつかれますが

ドアラは必死に応援します。





     おーい、ジャビット!あそぼうよ~

  逃げろ~




なんていう会話は・・・ない。






試合のほうはドラゴンズペースでした。

巨人の得点はすべてホームラン。

3塁どころか2塁もをある意味踏ませない試合でした。




憲伸はやはり疲れもあってか

たまに軽い球が行ってしまいますが

制球はいつもよりよかったという印象です。


4番のイ・スンヨプを打たせなかったのは大きかったです。

これが三振の場面です。



井端選手、大激走で単打のあたりを2塁打に

足を痛めてしまいました。


次、孝介というところで

左投手の林に交代。


その交代の間に治療に行く井端選手です。


試合はいよいよ9回の表・・・

ここから攻撃よりも裏のことを考える

野球が始まります。


代打にルーキーの新井良太

空気を換えてくれそうな恐るべきルーキーオーラ。

この人試合前から積極的に動き回り

イニング交代のときは

みんなのお手伝い。

将来大物になりそうな選手です。

打席ではサードゴロ。


広島の兄を越えるようなスラッガーに将来なってほしいです。






上田選手は1000試合出場。

この日は代打⇒レフトで守備

去年、自由契約になった日本ハムからやってきました。


日本シリーズでぜひ恩返し活躍をしてほしい!




試合はもつれてもつれて11回の表・・・・。

チャンスは作るも得点ならず。

延長でひとつの見所だったのが

荒木選手の大飛球をセンターの鈴木が

ダイビングキャッチ。

そして

お返しといわんばかりに

荒木もウッズがこぼした球を拾ってダイビングトス。


お互い守備では互角でした。






今日の試合は先制して追いつかれて

その後の拙攻ということで

俗に言う負けゲーム。


しかし、この男が流れを変えます。

そうです、燃える男

神様、岩瀬仁紀




三振に思わずガッツポーズ。

11回表を気合で抑えました。



こうなれば流れはドラゴンズ?




12回表は谷繁選手から。

期待に応えて

ヒットを打ちます。


ここでヒットを打っていなければ

この後のドラマは生まれていませんでした。


この日の陰のヒーローは間違いなく

この人。



そして・・・9番ピッチャー岩瀬のところで代打・・・。


というシナリオはございません。


今期二度目のバッターボックス。

社会人野球では確か打者として大暴れした実績があるので

スタンドからも拍手が。


バッターボックスには遅れて入りましたが

その前にバットを二本もって素振りするなど

打つ気マンマンをアピール。


しかしもちろんベンチからの支持は

バント


しかし決められず結局最後は

「打て」のサインで空振り三振。


この日、何度も見てきた光景。


ドラゴンズファンからは焦りが・・・。





しかし、この後、荒木、井端と安打で続き

この人が決めてくれました。


今シーズン何度もドラゴンズを救った

MVPの

最有力候補

福留孝介


見事センター返しで一点逆転!


これでレフトスタンド側はもう最高潮

待ちに待った追加点が入りました。


孝介はこれで100打点。

56年ぶりとなる3割30本100打点を決めました。

(実はウッズも(笑))



そしてこの後は頼れる主砲

4番、タイロンウッズ

11回表にもヒットで出塁して

どうして代走を出さないの?

というファンの声もありましたが

このときのために

代えなかったのです。(たぶん)


4回はライトに飛ばしたから

今度はレフトに飛ばしたいなぁ・・・。

とレフトを見ています。


えびちゃんの看板に当てたら

えびちゃんをもらえるの?

ということで狙っているのだろうか??(嘘嘘)



結果はご存知のとおり

史上6人目の2日連続の

グランドスラム。


みんなが出迎えます。



音声なしの動画です。
http://f.flvmaker.com/mc.php?id=CpHPZh.BXhMULHK_GXIJNlMc_ti65dhgwX3SHaFkNOKLmWZ9VBmSJqyLp7yBcn0YQeVVO2mabsi9UVi8fFpcn9


もうスタンドもベンチもお祭り騒ぎ。


この二人も大喜び!


スタンド内ではハイタッチ&ウェーブで

すでに優勝決定モード



らに、この後一点加えます。

スタンドからは冗談で

「そろそろやめろ~」の声が(笑)




ようやく攻撃が終わると

いよいよ胴上げモード

ンチ前でも最後の守備につく選手たちを

みんなが見送ります。


ヒーローの孝介や

お役ゴメンとなったウッズへの

コールが鳴り止みません!




スタンドのボルテージも最高潮に達します。


もちろん最後を締める

胴上げ投手は

岩瀬!

頼りになる背中、背番号13です。



VSウルフ高橋


意地のセンター前ヒットで

ノーアウト1塁ですが

岩瀬投手、あわてません。



すでに時計は22時を過ぎている。

そしていよいよ、ツーアウト。


スタンド内は異様な空気・・・。



そして・・・

その瞬間が訪れます。



つづく。。。

ドラゴンズ優勝ありがとう!

昨日は東京ドームで胴上げを見てきました。


自由席だったので15時から並んで

内野二階席とはいえ落合夫人の上の最前列で観戦してきました。



最後、12回表の攻撃は東京ドームが割れるかと思うほどの歓声。




22時を過ぎても超満員のドームの熱気は想像以上でした。



あぁ、胴上げってスタンドから見ると

こう見えるんだなぁと

しみじみとしました。




画像は後ほど載せます。




とりあえず

スポーツ新聞6紙をGETできたところで

また寝ます。



昨日の応援で今週の力を使い果たしました。



本当に、ありがとう!


タイガースも驚異的な追い上げありがとう。



おかげでウッズと孝介が球団記録をいくつもつくってくれました。



そして昌さんのノーヒットノーランもタイガースの粘りのおかげ。




強い相手だから集中して

大きく勝ち越すことができました。



ドラゴンズは相手が強ければ強いほど

燃える球団なのです。




奇跡は起きます、起こして見せます。

今日、人生初の東京ドームで野球観戦。



内野自由席でドラゴンズを応援してきます。



チケットを購入したのは金曜日。



土曜日にドラゴンズは負けたが

日曜日に阪神が負けてくれたおかげで

今日、マジックが1になって胴上げ可能日となることができました。



阪神の選手はずっと優勝優勝と

お立ち台で自らを鼓舞するように言ってきましたが


ドラゴンズの選手はそんな事一度も言わないのは

チームの方針でしょうか。



マスコミを敵にする野球は

マスメディア至上主義の日本には

あまり好まれないのかもしれないが

一方で

選手を大事にする球団だから強いのです



明日は巨人ファンには申し訳ないが

東京ドームで胴上げしてもらいましょう。




2.3年後には強い巨人と戦えるよう

来年若手を育てる野球を原さんにはしてもらいたいです。



ま、プレーオフがあるので

盛り上がりそうですね。


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