夜中の富士急

いったいどんな感じなんだろう。

行ってきます！！
詳しくはhttp://plaza.rakuten.co.jp/satoruwave/で。

人は死んで完成をするのか？

ディズニーを生んだ男ウォルトは
「ディズニーランドは永遠に未完成である」というような名言を残し
その意志は彼が死んだ後の今も受け継がれている。

未完成…とはどうゆうことだろうか。

完成していない。
ということなのだろうが、
「終わり」とは少し違うと思う。

レポート・報告書が終わった＝完成

これは事実ではあるだろうね。

しかし本当に完成してるの？
妥協とかしてるんじゃない？

という目で見直すとそうでもない。
そのレポート・報告書は未完成なのである。

スポーツの表現で「完成された能力。」というのがある。

完成＝仕上がった⇒それって満足なの？最高な状態？もうそれ以上成長しないの？

　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・

"完成は"成長をする可能性がある限り"しない"。

それは生きている限り人は何らかの形で成長つまり発展していく未完成の生き物なのだ。

だから「完成した」と生きている間は認識しないほうがいい。
そこで成長が止まってしまうように思えるから。



話は少し変わるが今私は壁というものが目の前にある。
この壁がどれくらい厚くて高いものなのか、またこの壁を乗り越えればいいのか、壊せばいいのか、引き返せばいいのか、溶かせばいいのか分からない。

分からないんだ。

この分からないという状況がきっと未完成。

きっと今の壁をクリアしたとしても新たなる課題が発生する。

別に暗い話題じゃない。
コレが人生。
辛いぜ人生。

辛い思いをした時間が人間の完成度合さ。
人生あっという間ということもなく
ゆっくり未完成を味わおうではないか。

いい音楽はいつ聴いてもいい！

最近去年の春にはやった

nobodyknowsのココロオドルが俺の中で大ブレイク！！

いい曲っていつ聞いても感動するね。

エンジョイ！

どんどん孤独になる理由①

いま、コーラを飲みながら文字を打ってる。
変な気分だ。
パソコンの文字って自分が思った瞬間より微妙にずれて発生された言葉だ。

だから本音というものを多く語ることができないのがネットなんだと思う。

いくら早く文字を打つ事ができても
やはり多くはかけないはずだ。

ネットって多くを語ることのできない環境なんだな。

ネットといえばここ5年でその成長はあまりにも早くした。
便利になった。

もう部屋の外に出なくても何でもそろう。
しいて言えば食料か、
食料もコンビニという便利なものがある。

オンラインゲームっておもしろいよね？
知らない人と一緒に旅ができる。
まるでそこに実際にあるような世界。
そこでは王様になったり勇者になったり強盗になったり…

がんばればきっと現実社会より自分のリ
理想に近いものになれるのかもしれない。
楽しいよね。
俺はやったこと無いけれど。

俺は昔ゲーマーだった。
親のお金を盗んでまでゲームを買った。

そのせいで多くのものを失ったのだと思う。
そして去年それに気がついた。

ゲームっていまでもやるけれどずいぶん冷めた。

ゲームの世界は魅力的だ。
でもその魅力的な世界を作ったのは
部屋の外の人間なんだな。

そしてゲームをやるときは孤独だった。
交際費をすべてゲームの時間に当てるのだから。

お金＝時間の天秤で生きていた。

後悔している。

これからはずいぶん変わると思う。
コピーライターになりたいから。

遊ぼうと思う。

孤独にはなりたくない。
孤独では長生きできない。

強盗っと万引き

なさけない話
わたくし万引きしたことあります。

でも言いたくないね、こんなこと。
汚点だから。
でも

タレントってどうしてもああゆう職業だから
自慢げに誇張して言っちゃうんだよね。

あびる優だって何回か集団万引きをネタにしていて
今回はなぜかすんごい広まったけど

別にこれが初めてじゃないよ。

犯罪に社会的時効があってもやられたほうには永遠に消えない痛みができることを知らなきゃだめだ。

人の痛みを創造できない人は大物になれない。

自分らしさと自分勝手

いまさらだけど

前者が自分も周りの人も認めてる状態

後者は自分は満足周りは迷惑という状態。

自分らしさとは自分の好きなものをあげていけば分かる。

自分勝手は意外と気がつかないし相手から指摘されないと
問題点としてみることもできない。
不自由な生き物だ。

ところでわたくし、 好きな○○を答えよという質問が苦手。


というのもほとんど大体のものが好きで嫌いなものが少ないから嫌いなものしか覚えていない。

もっとも嫌いなものが絶対的に少ないからネガティブな思考であるというわけではない。

好きな色…赤
好きな季節…夏
好きな音楽…globe 等
好きな本…？？
好きなアニメ…クレヨンしんちゃん
好きなコピー…たくさんありすぎ。
好きなＣＭ…いっぱいある。。

こうゆうことを面接で聞くことは
精神の自由を侵すということで実はあかんのではという意見もあるらしいが、

それはともかくわたしに何が好きかは質問して欲しくない。
だって好きなものは常に変化するしそこであげなかったものが好きではないものと捉えられて欲しくないから。

思想って形ではない、表現なんだってつくづく思う。

電車対策

私は電車に座るとき端っこを選ぶのだが
それも右に寄りかかることができるところを選ぶというこだわりがある。

京王線によく乗るので端っこは寄りかかるところはない。

しかし、傲慢な客は普通にけつを向けて端っこに立ってよりかかる。
けっか私にもろけつがぶつかったり頭が挟まれたりする。

どうゆう根性で人の頭にけつを向けてよりかかるのだ？

さすがに女性（おばさん含む）はほとんどしないが

臭いおっさんや、うざい若者が平気でよりかかる。

その対策として腕をだしていくことしした。

もちろん混んでいるときは仕方ないから寄りかかるのには理解できる。
たださ、まだ普通に立つスペースがあるのに寄りかかるやつは本当に失礼だ！

武蔵野線あたりは確か端っこが板状になっていて寄りかかることができる。
なのにさ、モロ座っている人に当たるようなところでは寄りかからないで欲しい。

むかつく！！

腕をだしていても寄りかかってきたらどけるから。
寄りかかるならドアにしろ！

臭いんですよ、けつのにおいって。
ズボンを穿いていても臭いです。

飲料水・リパッケージの発想

お気づきであろうが
KIRIN９０３
アミノサプリ
に引き続きSUNTORYもアミノシキとカテキンをリパッケージした。

コストもかかるだろうが
コンビニ商品って
パッケージ自体が広告だから
変わるとすごい目立つんだよね。
そして久しぶりに買ってみようかなって気になる。
でもTVCMでもそういった広告をしてしまっているが

ぶっちゃけ必要ない。

飲料水は店で買うものだ。
通販で買うことはない。

実際店頭で見れば一目瞭然のリパッケージをわざわざ広告費を使つべきだろうか。

一年前、アクエリアスが大幅リパッケージしたときは何も広告していない。

コカコーラも何年かに一回リパッケージしているね。

そういえば俺が好きな色って赤と黒。
まさにコカコーラだ。

もちろんコーラも大好き。

ホモ論

仮に10人に１人がホモであるとする。


こうして今日は食堂で少しホモについて語っていた。
語っているときの自分は素が出る。

電車で男が隣に座っているのも嫌がる俺だが
差別もよくないなぁと思った。
というより気がついた。

結局１０人に１人は多いけれど
ホモは想像以上に世の中に多いということが分かった。

ホモの話をするとかならずその人の関係者の１人はホモ、もしくはそれに関係するような人がいる。

ホモが身近にいるなんていやだなぁ
なんて自然と思ってしまうが
これは排除するべき思考かもしれない。

未来から始まりの挨拶。

2005-05-25 05:51:09　

の私がアメブロでのブログ活動の開始を宣言します！

最初冷やかし程度のつもりで

はじめたのがこのブログ･･。

いきなり始まっていたので

こういう事態となりました。

これから

関係ない記事を消したり

過去の自分の表現に感動したりして

情報を操作しようかと思います(笑)